歯の代わり

インプラント治療は医療費控除の対象なので税務署で申請を


インプラント治療は条件に合わなかった場合には、保険適用外になるため、医療費控除できないと思っている方もいますが、実は医療費控除の対象になっています。
税務署で申請をすることによって、医療費控除を行うことができ、その分支払わなければならない税金も少なくなりますので、忘れずに申請しておきましょう。
とはいえ、申請する時にはある程度条件がありますので、どのような条件なのかを紹介していきたいと思います。

●医療費控除になる条件

・領収書がある
これは、基本的なことなのですが、医療費の控除を受けるためには領収書を取っておかなければなりません。
もし、受け取っていなかったり、無くしてしまった場合には申請することができなくなりますので、大切に保管しておきましょう。
また、インプラント以外でも医療費控除の申請ができる場合は一緒に申請しておきましょう。

・所得税を納税している
医療費控除してもらう時の条件として重要なのが、所得税を納税しているかです。
控除されるためには一度所得税を支払って、その中から返金されるという仕組みになっていますので、所得税を納めていなければなりません。
仮に、インプラント治療の医療費控除になる金額が大きくても、所得税を支払っていなければ申請することはできません。

・治療を目的としてインプラントをした
医療費控除の対象となるのは、治療を目的としてインプラントをした場合に限られています。
それ以外としては、歯の見た目(美容目的)や美味しく物を食べるため(健康目的)などの場合は、医療費控除の対象となりませんので、その点も見直してみてください。
インプラント治療を受ける時には、これらの目的で手術を受けるのではなく、治療を目的として手術を受けるように説明してください。

このように、インプラント治療を受けた時には、条件をクリアすれば医療費控除の対象になりますので、忘れずに手続きをしておきましょう。
ちなみに、離れて生活をしている場合でも、生活費を送金していれば、医療費をまとめて申告できる場合があります。i