歯の代わり

インプラントを受けるときに移植骨が必要なら自分の骨がベスト


骨の量が不足している状態だと、インプラントを入れるための幅が不足しているということから、インプラントを埋め込めません。
そんな方がインプラント治療をする時には、骨の移植が必要になる場合があります。
骨移植に使用する骨は、自分の骨を使うことがベストな方法とされています。
他人の骨を使ってしまうと、拒否反応などが起こるリスクもありますので、ほとんどの場合は自分の骨で行います。
骨は採取してもそれほど問題ないとされている下あごの親知らずのある場所から移植することが多いです。
また、採取した骨も約半年程度で元に戻ります。

次に、骨移植を行う時にはどのような流れになっているのか分からない方も多いので、骨移植にはどのような手順で行われるのか、説明していきたいと思います。

●骨移植をする前の流れ

①骨の状態を把握する
骨の状態がどのようになっているのかを把握するところから始めます。
レントゲンなどを活用して、骨の量や幅、形などを見ることで、正しく骨の状態を把握します。

②移植する周辺を治療する
骨を移植する予定のある部分の周辺に、歯周病や虫歯があるとそこから感染を起こす可能性がありますので、実際に骨移植をする前には必ず治療から始めます。

こうして準備を整えたら、次は実際に手術に入っていきます。
では、手術の手順について紹介していきましょう。

●骨移植の手術をする時の流れ

①局部麻酔をする
骨移植をする部分に局部麻酔をします。
麻酔の量は治療をする時よりも多めに使用しますので、まったく痛みを感じることはありません。
麻酔をした後は、歯肉を切開して骨を移植する準備をします。

②骨を移植する
あらかじめ採取しておいた骨を移植していきます。
移植する際には、ねじではりつけて外れないように固定します。

②膜で覆う
移植した部分を膜で覆います。

③歯肉を縫う
切開していた歯肉を縫い合わせて、傷口を閉じます。

骨移植が完了したら後はインプラントを埋め込むだけです。

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