歯の代わり

インプラントは副作用がほとんどない


インプラント治療を受ける時に気になるのは、どんな副作用があるのかという点でしょう。
結論から言いますと、インプラント治療によって副作用が起こることはほとんどありません。
副作用が起こる心配がありませんので、インプラント治療を受ける時に不安に思うことはほとんどなく、安心して手術が受けられます。
とは言え、天然歯と違って歯周病が起こりやすくなる、定期的にメンテナンスしなければならないなどの違いがあります。
また、インプラント治療を受けることにより、何らかのトラブルを起こしてしまう場合がありますので、そのことに関してもしっかり知っておく必要があります。
そこで、インプラント治療をするときに起こるトラブルを紹介したいと思います。

●インプラント治療で起こるトラブル

・麻酔による血圧の上昇
インプラント治療は、通常の歯科治療に比べて2倍程度の麻酔を打つ必要があります。
そのため、麻酔による副作用として血圧が上昇してしまうなどのリスクがあります。
元々高血圧の方はそのまま麻酔を打つのはキケンなので、高血圧の方専用の麻酔薬を使用して手術を行う歯科医院もあります。

・腫れる
人によっては骨の増量の手術を受けなければならないのですが、骨の増量を行った場合にはその部分が腫れてしまうリスクがあります。
また、その他にも細菌による感染で腫れる場合もありますので、手術中には腫れてしまわないように最大限の注意をしています。
それから、抗生物質を処方することによって腫れを防ぐなどの対処法を行っています。
ただ、もし腫れた場合でも1週間以内で治まることがほとんどなので、1週間以上腫れている場合には歯科医院に相談するようにしてください。

・痺れ
手術を受けた後、痺れを起こしてしまう場合もあります。
現在はミューズインプラントという方法で手術をする方法があるため、痺れを起こしてしまうリスクを低くすることができます。
実際、ミューズインプラントでは痺れが発生したという事例はありませんので、安心です。