歯の代わり

インプラントを受ける前に自分で確認できること


インプラント治療を受ける前には、骨の状態やインプラント治療を行っても良いのかなどを確認しておかなければなりません。
確認することなく手術を受けてしまうと、本番で何らかのトラブルを起こしてしまう恐れがあります。
これらの問題が起こってしまう恐れがありますので、事前に確認しておくことは非常に重要です。
骨や歯の状態などほとんどのことは歯科医院が確認してくれるのですが、自分自身でも確認できることはあります。
では、インプラント治療を受ける前に、自分で確認できることを紹介していきましょう。

●インプラント治療を受ける時に自分で確認できること

・のどの状態
のどの状態というのは、のどに水を溜めた状態で息を止めることができるのかということです。
インプラント治療をする時には、手術をしている間口の中に水が溜まってしまうため、しばらく鼻だけで息をし続けなければなりません。
つまり、口から呼吸をすることができない状態ということです。
これを自分で確認する方法としては、少し水を口に含んでそのまま上を向いて鼻だけで息をしてみましょう。
それがだいたい2分以上持つのであれば、インプラントの手術をしても問題ありません。
1分でも難しい場合は、練習し続けることで時間を延ばすことができますし、もし時間を延ばすのも難しいのであれば、歯科医師と相談してやり方を決める必要があります。

・口が開くかどうか
インプラント治療をする際には、口の開き方も重要になります。
口が大きく開くかどうかというのは、個人差がありますので、やってみないとわからないことも多いのですが、これも手術を受ける前に確認しておく必要があります。
自分で確認する方法としては、人差し指と中指、薬指の3本が縦に入れば良いとされています。
これも、練習次第で伸ばすことができますので、初めはできなくても、次第にできるようになります。
また、どうしても難しいというのでしたら、手術を行う前に歯科医師に相談しておきましょう。
インプラント治療の流れについてはこちらを参考にすると良いでしょう。