歯の代わり

インプラントの治療後は定期的なメンテナンスが必要


インプラントの治療を行った後、普通に食生活を楽しめるようになったからと言って、以前のように自分の歯ではないことを覚えておかなければなりません。
インプラント治療をした後は定期的にメンテナンスをしておかなければ、どんどん劣化していきますし、何らかのトラブルを起こしてしまう恐れもあります。
そこで、どれくらいのペースでメンテナンスをすれば良いのかを紹介したいと思います。

●インプラントはどれくらいのペースでメンテナンスをすればいいの?

インプラント治療をした後は約3ヶ月~4ヶ月のペースでメンテナンスを行うことが推奨されています。
インプラントは虫歯にならないようにできているため、そのまま放置している方も結構多くいるのですが、しっかりメンテナンスをしておかなければなりません。
こうして、定期的にメンテナンスをしておくことによって、良い状態で長持ちさせることができるのです。
歯科医院によっては、何年分か無料で保障してくれている場合があります。
ところで、メンテナンスではどのようなことをしているのか知っていますか。
次は、インプラントのメンテナンスの流れを説明しましょう。

●インプラントのメンテナンスの流れ

①口腔をチェックする
まず始めは、口腔内の状態を詳しく確認して、インプラントが欠けていないか、色などがおかしくなっていないのか、歯ぐきが腫れていないかなどをチェックします。
これらをチェックすることによって、口腔内を健康的な状態に整えられます。

②膿がないかチェックする
インプラントを入れたことで、膿が溜まっていないかをチェックします。
指や器具を使って圧迫して、膿がないか確認して、膿があった場合は適切な処置をします。

③炎症がないか確認する
次は、炎症がないかを確認します。
細い器具を使ってインプラントの土台と粘膜の間を診て、炎症がないのかを調べていきます。

④噛み合わせの確認
念のため、インプラントが噛み合わせがうまくいっているかを確認します。
場合によっては微調整を行い、正しい噛み合わせになるように整えます。

⑤レントゲン撮影
インプラントが骨に影響を与えていないか、レントゲン撮影をしてチェックします。